平成27年10月25日(日)、秋の樹木学習・観察会が行われました。
ヤブニッケイ、ニッケイ、シロダモ、クリ、クヌギ、エゴノキ、ミミズバイ、カクレミノ、イヌマキ、コバノガマズミ、カミエビ、フユノハナワラビ等の樹木や植物を観察しました。
観察会の後、きのこファームでヒラタケとシイタケの収穫を行いました。
秋の樹木学習・観察会 ニッケイとヤブニッケイ等の説明 |
ヤブニッケイ。虫こぶがある。 |
フユノハナワラビ |
クリとクヌギの比較 クリ |
クリとクヌギの比較 クヌギ |
小松林へ。手入れをするとハツタケが生える! |
エゴノキ、ミミズバイの観察 |
ミミズバイ。伊勢神宮では供え物の下敷きにミミズバイを用いる。 |
カクレミノの観察 |
ナラ枯れの被害、カシノナガキクイムシの影響 |
ナラ枯れの被害、カシノナガキクイムシの影響 |
コバノガマズミ |
カミエビ(アオツヅラフジ) |
ニッケイの観察。シナモンの香り。 |
上がニッケイの葉、下がヤブニッケイの葉。葉脈の違いを比較。 |
シロダモの虫こぶ |
きのこファームでシイタケとヒラタケの収穫 |
シイタケ |
ヒラタケ |