令和7年9月28日(日)、11名の会員及び家族(内、子供1名)が参加し、少し涼しくなった里山のフィールドを散策しました。
今夏の猛暑や水不足の影響か、アケビはまだ青く小さい実で採ることはできませんでした。クリは小粒ではありましたが少し拾うことができ、楽しいひと時を過ごしました。
また、小松広場でバレーボールを少し小さくしたような真丸いオニフスマ(キノコ)を発見し、参加者は目を丸くしました。未成熟なものは食することができるとのことで、会員の一人が勇気を出して持ち帰えられました。
令和7年9月28日(日)、11名の会員及び家族(内、子供1名)が参加し、少し涼しくなった里山のフィールドを散策しました。
今夏の猛暑や水不足の影響か、アケビはまだ青く小さい実で採ることはできませんでした。クリは小粒ではありましたが少し拾うことができ、楽しいひと時を過ごしました。
また、小松広場でバレーボールを少し小さくしたような真丸いオニフスマ(キノコ)を発見し、参加者は目を丸くしました。未成熟なものは食することができるとのことで、会員の一人が勇気を出して持ち帰えられました。
みえ里山自然ふれあいの会